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モバイルサイト用リンクURL
Amazonモバイルというのがあって、携帯電話からもAmazonが利用できるそうです。

そのAmazonモバイル用のアソシエイトリンクURLは、普通のAmazon用とは違うルールになっているようで、その詳細はこちらに詳しく書かれています。

アマザーのテンプレートに記述するなら、こんな感じです。
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/aw/rd.html?uid=NULLGWDOCOMO&at={アソシエイトID}&a={ISBN/ASINコード}&dl=1&url=%2Fgp%2Faw%2Fd.html">{品名}</a>

Amazonモバイルっていうのを使ったことがないので良くわかりませんが、たぶんそういうことだと思います。携帯用のサイトをやってる方は参考にしてみてください。

1.0.2
バージョンアップです。
  • Amazonが返すURLをそのままリンクURLとして使えるようにした(選択可)

  • その他

今までアマザーでは、下記のようなURLを生成して使用していました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/{ISBN/ASINコード}/{アソシエイトID}/ref=nosim

最もよく使われているタイプのリンクURLです。しかし、どうも最近このようなURLが「将来的には使えなくなる」という話が出ているようです。今回その対策として、Amazonが商品データと一緒に返してくるURLをそのまま呼んで使えるようにしてみました。設定ウインドウの基本設定タブから設定を行ってください。「シンプルなURL」(従来のURL)と「Amazonが生成するURL」の2つから選択できます。

ただ、詳しいことはよくわかりませんが、いまのところそれほど気にする話でもないのかもしれません。まだ従来のURLを使っているサイトがほとんどのようです。


ダウンロードはこちらからどうぞ。

1.0.1
バージョンアップです。
  • Webヘルプを追加

  • いつの間にかドロップ.exeとの動作ができなくなっていたのを修正
  • その他

Webヘルプを書きました。開くページはここです。キーボードのF1キーなどで呼び出せます。

機能追加等は無いので、ドロップ.exeを使ってない方はバージョンアップする意味が薄いかもしれません。

ダウンロードはこちらからどうぞ。

1.0.0
バージョンアップです。このバージョンから正式版とさせて頂きます。
  • バージョン情報表示をリニューアル

  • 新バージョン確認機能を追加

  • 設定画面をタブ化

  • その他


新バージョン確認機能を付けました。バージョン情報画面で、「新バージョンを確認」というところをクリックすることで行えます。

あと、設定項目が増えてゴチャゴチャしてきたので、タブで切り替えながら見られるようにしました。


ダウンロードはこちらからどうぞ。

0.9.0β
バージョンアップです。
  • 設定のインポート・エクスポートボタンを付けた

  • その他


設定ファイルを読み込んだり書き出したりができるようになりました。これで、次バージョン以降にバージョンアップする際には設定を引き継ぐことができます。
設定を書き出すには、メニューバー[ツール]→[オプション]から、設定ウインドウのエクスポートボタンを押して適当な名前を付ける(日付が表示されるのでEnterキー押すだけで可)と、実行ファイルと同じディレクトリ内に拡張子「.am」のファイルが保存されます。設定を読み込む時は、エクスポートボタンの隣にあるインポートボタンを押して、.amのファイルを指定すると、そのファイルから設定を読み込んで適用します。

それとテンプレートもいくつか足してます。

テキストリンクのテンプレート
{作者}「<a href="{URL}" target="_blank">{品名}</a>」

シンプルな使い方の例です。文中に貼ったりするのに便利だと思います。こういう使い方もできる、ということです。

ダウンロードはこちらからどうぞ。

0.8.0β
バージョンアップです。
  • 商品検索用の簡易ブラウザを付けた

  • 商品検索で開くページにAmazon.co.jpを選べるようにした

  • テンプレート選択時にプレビューを見ながら選択できるようにした

  • クリップボードにコピー実行後に最小化する設定を追加

  • 本体ウインドウがアクティブな状態の時にURLをドロップすると、自動でのデータ取得がうまく動いてなかった問題を修正

  • その他


今回は、わりと大きめの機能追加が二つあります。
まずひとつめは、商品検索に使うブラウザ(→スクリーンショット)を付けました。本当は普段使うブラウザで検索した方がいいと思っていたので、こういうのは作らないつもりだったんですが、ドラッグアンドドロップの効かないブラウザや、JavaScriptをオフにしているブラウザを標準に設定している方の場合は、専用ウインドウがあった方が便利かもしれないと思って、作ってみました(使うかどうかは設定で選べます)。
おおまかな使い方は、普通のブラウザと変わりません。専用の機能としては、ウインドウ上部に「ここにURLをドロップしてください」と書いてあるところがあるので、そこに商品URLをドロップするとアマザーにURLを送れます(→こんな感じで)。
また、商品のページを開いた場合は、ツールバーの「開いているページのURLをアマザーに送る」を押してもいいです(→ここ)。
商品検索で開くページはアマザー用検索ページとAmazon.co.jpの二つから選べるようにしました。IEの設定でJavaScriptをオフにしてる方はAmazon.co.jpにするといいと思います。

そして二つ目が、テンプレートの設定を行う際のプレビュー表示です。アマザー本体の「テンプレート選択」ボタンを押すと、こんなウインドウが出るようになりました。左側のリストで選択すると、右側のプレビュー画面が切り替わります。適用するときはOKボタンを押してください。
従来のシンプルなテンプレート選択画面を使いたい時は、メニューバーの[ファイル]→[テンプレートの選択]から行ってください。


けっこうメモリを食う機能が付いたので、ついでに、クリップボードにコピー実行後に最小化する設定を追加してみました。それを使ったりしながら、たまに最小化してメモリを開放するといいかもしれません。


ダウンロードはこちらからどうぞ。

0.7.0β
バージョンアップです。
  • メニューバーに「商品検索」の項目を追加

  • 画像データが無い場合に、代わりの画像を挿入する機能を追加

  • ドロップウインドウをダブルクリックすると、表示されているASINコードをコピーできるようにした

  • その他


今回は商品検索用のページを開くようにしてみました。開くのはこのページです。最速インターフェース研究会で配布されている、Amazon最速検索というスクリプトが使われています。

あと、画像データが無い時に代わりの画像を指定できるようにしました。一応、サンプルとして大・中・小の画像を入れて、ドロップダウンメニューから選択するだけで相対パスを指定できるようにしてありますが、実際に使う時には画像をアップロードしてる場所の絶対パスを入れた方がいい気もします。ちょっとわかりにくい機能かもしれません。


ダウンロードはこちらからどうぞ。

0.6.0β
バージョンアップです。
  • テンプレートに使える文字列に{アソシエイトID}、{クレジットまたは作者}を追加

  • メニューバーに「操作」の項目追加

  • 作者として表示した項目と、同じ作者情報を持つ項目が他にもある場合は、作者の欄に「 , 他」と追記することにした(共著の場合などに対応)

  • ISBN/ASINコードの入力欄でハイフンを無視することにした(ISBN区切り対策)

  • ドロップウインドウの表示/非表示をF5キーで切り替えられるようにした

  • プレビューをF12キーで行えるようにした

  • その他


{クレジットまたは作者}という項目を使うと、クレジット情報を呼び出し、それが無い場合は作者情報が返されます。

また、今回はtemplatesフォルダの中に「hatena.txt」というファイルが追加されています。はてなダイアリーに貼り付けるタグを作成するテンプレートとして作ってみました。はてなダイアリーのデフォルトの機能で作られるタグに、カートに入れるボタンを追加した感じです。


ダウンロードはこちらからどうぞ。

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