2006年05月24日
バージョンアップです。
今までアマザーでは、下記のようなURLを生成して使用していました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/{ISBN/ASINコード}/{アソシエイトID}/ref=nosim 最もよく使われているタイプのリンクURLです。しかし、どうも最近このようなURLが「将来的には使えなくなる」という話が出ているようです。今回その対策として、Amazonが商品データと一緒に返してくるURLをそのまま呼んで使えるようにしてみました。設定ウインドウの基本設定タブから設定を行ってください。「シンプルなURL」(従来のURL)と「Amazonが生成するURL」の2つから選択できます。 ただ、詳しいことはよくわかりませんが、いまのところそれほど気にする話でもないのかもしれません。まだ従来のURLを使っているサイトがほとんどのようです。 ダウンロードはこちらからどうぞ。 |