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2003年11月15日ログ。   

●2003/11/15

 早朝、テレビをつけたら「平成歌謡塾」という番組が放送されていた。

 演歌の番組らしい。一人目のゲストはデビュー24年目にして平成歌謡塾初登場となる沢田聖子さんという方で、新曲「ナンクルナイサ」を披露。ナンクルナイサとは沖縄の言葉で「大丈夫だよ」というような意味だそうだ。俺みたいな素人が20年以上ものキャリアを積んだ方に申し上げるのは心苦しいのだけれど、もうその路線は掘っても石油出ないんじゃないかな。

 二人目のゲストは、デビュー45周年を迎え、満を持して平成歌謡塾初登場となる原田直之さん。今日歌っていた「希望船(きぼうぶね)」という歌の最後が心に残った。

 

たった一度の人生だから
俺にだけしか持てない希望
抱いて漕ぎ出す希望船

 

 本人の人生を表すような歌詞。なんか、決意のようなものを感じる。でも、自分しか希望を持てない状況であれば、45年も続けずに退く勇気も必要なのではないだろうか。

 何十年も活動して初出演、という人を連続で見てしまい、やはり歌の世界は厳しいなと思ったのだが、後で検索してみたところナンクルナイサの沢田聖子さんは既にかなり御活躍されているようだし、 希望船の原田直之さんは民謡が本業で、平成2年には「全国ご町内音頭」という曲で50万枚ヒットを記録しているらしい。売れてないわけではなく、ただ二人とも演歌とは違うジャンルの歌い手だから平成歌謡塾には出ていなかった、ということのようだ。俺が知らなかっただけで下積み歌手扱いしてしまって申し訳ありませんでした。50万枚ヒットしてるはずの「全国ご町内音頭」をグーグルで検索したら20件くらいしかヒットしなかったことは少しアレだが。いや、別に疑ってるわけじゃないです。

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 元ルックルックファンにお知らせ。市川昭介先生がかなり衰えていたので、平成歌謡塾で一度確認しておいた方がいいと思います。

 



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