2004年12月23日

道具に頼ろうぜ。

ちょうど一年くらい前に、帽子の上に付けるポンポンを作ったのが、下の写真。


いそぎんちゃく。


どう見てもウソくさい。こんなのポンポンじゃない。作り方に問題があったのではないか。そう考えていたところ、手芸店でこんなものが目に入った。



スーパーポンポンメーカー


クロバー社の「スーパーポンポンメーカー」という商品。ポンポンを作る専用器具のようだ。これさえあれば自分でも何とかなるのではないか。さっそく購入してみた。





並べた。

パッケージから出して並べてみた。左から順に、直径85mm、65mm、45mm、35mmのポンポン用。



使い方についてはメーカーのサイトに動画付きで詳しく載っている。








巻いて、


巻いたり、




切って外して、


切って外したり、




手で丸めて、


手で丸めたりすると、







完成


きれいなポンポンが出来る。これこれ。完璧。思い通りのポンポンができた。




きっと編み物上級者の方は、「ポンポンなんて簡単にできるものなのに、専用の道具を買うなんて馬鹿げている」と言うに違いない。でも、もしかしたら男の手芸とは、こういうものかも知れない。「男の料理」なんていうと格好いいものに思われがちだが、実際には「よし、チャーハン作ってみよう」なんて言ってみては、チャーハンを作るためだけに巨大な鉄の中華鍋を買ってきて奥さんに怒られたりするのが男の料理の実態ではないだろうか。それと似てないか。なんとなく。


そういう意味で、男子はどんどん道具に頼っていくといいと思う。また、ブランド志向の人には、アンデミルミルと同じハマナカで作っているくるくるボンボンという品も売られていたので、そちらをお薦めしたい。そっちの方が100円くらい安い。