2003年11月30日

次の毛糸とつなごうぜ。

一玉目の毛糸と二玉目の毛糸をつないでみる。
太い毛糸をつなぐには、本来なら「とじ針」と呼ばれる器具が必要になるようだが、もちろんそんなものはない。結ぶしかない。普通に玉結びしていいと思うけど、なんか正式な結び方があるようなので、それを御紹介。




では結んでみましょう。
結び方。
ここでは色の通り、「緑の糸」、「黄色の糸」と呼びます。わかりやすくするために色分けして描いてますが、本当はもちろん同じ毛糸です。





1.黄色の糸を上にして交差させ、交差しているところを左手で持ちます。
結び方。
最初の図のように重ね、つまみます。






2.緑の糸を上に持っていきます。
結び方。
指より上にかけます。






3.緑の糸を輪にします。
結び方。
下を通して輪にします。






4.緑の糸を黄色の糸の上にかけ、黄色の糸を緑の糸の輪にくぐらせます。
結び方。
言葉での説明が難しい部分です。図を中心に御覧ください。






5.押さえていた左手を離します。
結び方。
もう結び目になってます。あとはひっぱるだけです。






6.左手で黄色の糸の先を持ちます。
結び方。
図で矢印のところです。






7.左手で黄色の糸を持ったまま、右手で緑の糸をひっぱります。
結び方。
これで締まります。






8.完成。
結び方。
こんな風になります。余った分は切ってしまいましょう。











説明になってるでしょうか。また失敗した気がします。

2003年11月29日

毛糸玉ひとつ分だぜ。

毛糸一玉分、編み終わった。
一玉分が終わったところ。
見た目にもかなり出来上がってきたな、という印象。

さて、二玉目に入ろうと思ったんだけど。
どうすんの?
次の毛糸って、どうやってつなぐの?

わからないので、とりあえず今日はここまでにした。
、・ォ、鬢ハ、、、ホ、ヌ。「、ネ、熙「、ィ、ココ」ニ・マ、ウ、ウ、゙、ヌ、ヒ、キ、ソ。」

2003年11月28日

2段目まで行こうぜ。

メールフォームから一言いただきました。一部ご紹介いたします。

アンデミルミル、ビューティーさんのログを見て作ってみようと思い買ったんですが、私には難しすぎて1段目で挫折。なかなか難しいです(笑)

何だか巻き込んでしまったようで、申し訳ありません。2段目まで行きましょう。あとは繰り返しです。下の図を参考にしてみてください。

これがアンデミルミルを上から見た図を簡略化したものです。
上から見た図。
色が濃いところが爪です。8個しか書いてませんが、もっとあります。





1.説明書通り、一周目はジグザグにかけていきます。時計回りです。
上から見た図。
毛糸を赤で書きました。こうなりますね。説明書通りです。






2.では、二週目に入りましょう。二週目の毛糸を青で表します。
上から見た図。
二週目はジグザグにかけません。外を回ります。次の爪の外側で、一週目の毛糸と二週目の毛糸がぶつかりますね。






3.ぶつかったら、一週目の毛糸を、二週目の毛糸の下から拾って爪にかけます。
上から見た図。
かけ方はこのページの左下で動画を御覧ください。






4.次の爪の外側には一週目の毛糸が無いので、そのまま素通りです。外を通ります。
上から見た図。
素通りです。






5.さて、またここで一週目の毛糸と二週目の毛糸がぶつかります。
上から見た図。
また拾いました。3と同じです。






6.次の爪は素通りです。
上から見た図。
外に毛糸が無かったからです。4と同じです。これの繰り返しです。






7.拾う、素通り、拾う、素通りを繰り返して、一回りします。
上から見た図。
全ての爪の外側に毛糸が通っている状態になりました。これで二週目が終わりです。編み物界で言う「作り目」の完成です。名前は関係無いので、覚えなくてもかまいません。






8.では三週目に入ります。三週目はオレンジ色で表しますよ。
上から見た図。
外側でぶつかってますね。






9.二週目の毛糸を、三週目の毛糸の下から拾って爪にかけます。
上から見た図。
もう後は完全に繰り返しです。






10.次の爪に行きます。
上から見た図。
外側でぶつかってますね。






11.二週目の毛糸を、三週目の毛糸の下から拾って爪にかけます。
上から見た図。
繰り返しです。9と同じです。











あとはずっと「拾ってかける」作業を淡々と繰り返すだけです。説明になってるでしょうか。なってない気がします。

2003年11月27日

指先を保護しようぜ。

なんとかなる。指サック買った。大・中・小と3サイズ売られていたので迷ったが、「大は親指用だろう」と踏んで中サイズを購入。6個入りで120円。

1.ティッシュをちぎって指先の患部に当てる。
2.その上からセロテープを巻く。
3.指サックをかぶせる。


完璧。これでも痛いが、作業は続けられるレベルまで緩和された。用心深い方、もしくは手タレの方は、最初からこうしておくと良いと思う。

ポイント
・指サックは大サイズを買うべき。(中だとメチャクチャきつい)
・ティッシュを当てると、ムレ対策にもなる。

2003年11月26日

あの娘ぼくが手芸屋の店先で首筋に毛糸玉こすりつけてたらどんな顔するだろう

参考:ちくちくしない毛糸の探し方


手芸店では、陳列棚の二列目以降にある毛糸を買いましょう。一列目の毛糸は、いろんな人のフェロモンが付着しています。とは言っても、好みの問題もあるので、そういうのが好きな方は一列目を買いましょう。

2003年11月25日

編んでみようぜ。

タバコの箱と比較。
とりあえず本体を組み立てて作業開始。全てのパーツを使うと、かなり大きい円が出来上がる。


編み始めてすぐに気付いたんだけど、この毛糸じゃ細すぎる。こんなはずじゃなかった。こんなに細い毛糸では、時間が掛かりすぎる。手軽に編む感じじゃない。やっぱり極太じゃなくて超極太を買うべきだった。

一時間くらい編んだところ。
一時間ほど編んだところで、右手人差し指の異変に気付く。肉がエグれてしまっている。道理で痛かったはずだ。とりあえず中指で再挑戦。
中指で一時間ほど編んだところで、中指の異変に気付く。肉がエグれてしまっている。道理で痛かったはずだ。とりあえず薬指で再挑戦。
ほどなく手がつって断念。薬指って、思ったように動かないものだ。
俺の編み方、おかしいんだろうか。あまりに指が痛いので今日はここまで。

ポイント
・毛糸を買う時は「超極太毛糸」を買うこと。
・ケガに注意。
・薬指は無理。

2003年11月24日

届いたぜ。

Amazon.co.jpに注文していた本が届いた。

届いた箱の写真

「アンデミルミルで編むあっという間にニット小物 (No.3)」←手芸屋にあった本
(ブティック社 ; ISBN: 4834763218)
「はじめてでもできるよ!毛糸の帽子―棒針・かぎ針・アンデミルミルでかんたんに」
(河出書房新社 ; ISBN: 4309266916)
「わかりやすい 手編みの基礎とコツ」
(文化出版局 ; ISBN: 4579107306)


三冊目はアンデミルミルに関係ないが、一応買っておいた。
手芸屋で見た本に、改めて目を通す。やはりアンデミルミル本体以外にも、必要なものがあるようだ。
「糸始末などでは棒針は輪針、かぎ針、とじ針が必要になります。他に、毛糸を固定するなどで使うセロハンテープやクラフトはさみは特に本に明記していなくても、あらかじめ用意しておきましょう。」

「それくらい言わなくてもわかるだろ」といった雰囲気の物言い。このあたりにも敷居が高く感じられる原因があると思う。

2003年11月23日

毛糸も買おうぜ。

近所のスーパーに入っている手芸コーナーに行って、毛糸を物色。
さくらいさん(ビバリーヒルズ201)に
・混合色の毛糸選びはセンスが問われる
・あまり安いものはチクチクしたりするので300〜500円くらいのものが良い
・帽子なら2玉は必要
とか聞いていたので、それを参考に。
迷ったのは「極太毛糸」と「超極太毛糸」。どっちを買えばいいんだろう。おそらく超極太の方が、編むのは楽そうだ。編み目も少なくて済みそうだし。
しかし。過去の人生を振り返る。俺は今まで楽な道ばかり選んで、それで失敗してきたじゃないか。たぶん今、超極太を買ったら、またそれも失敗につながるんじゃないだろうか。なんとなくだけど、そんな予感がする。

毛糸玉。人生まで振り返った結果、グレー単色の極太毛糸480円(→これ)を3つ購入。2つじゃなく3つ買っているのは、「足りなくてまた手芸店に行かなきゃいけない事態を避けたい」と思ったから。480円の投資でその危機を回避できるなら安いものだ。それくらい手芸店というのは、俺にとって居づらい。

2003年11月22日

資料を買おうぜ。

前日に手芸店で見掛けたアンデミルミル本を探すため本屋へ。
本屋の手芸コーナーも、男が近寄れないムードを出している。明らかに奥様向けの棚に入った手芸本。横には婦人画報とかクロワッサン。
なんとか気を取り直してアンデミルミル本を探したものの、「編み物大好き!」、「手編みに夢中」といったタイトルの本の並ぶ棚が俺にプレッシャーをかけてくる。まだ「大好き!」とは言い切れない自分。

結局見つけられなかった。家に帰ってネットで注文。

2003年11月21日

アンデミルミル買おうぜ。

思ったより小さかった。デイリーポータルZというサイトの企画「大きな帽子を作ろう」を読んで感動。どうしても編み物をしてみたくなり、その企画の中で使われていた編み物器具、アンデミルミルを買うことにした。
元町さん(MOTOMACHI RADIO SHOW)に、アンデミルミルを置いてるジャスコを教えて頂いたので、早速そのジャスコへ。恥ずかしい気持ちを抑えて、場慣れしてる雰囲気を自分なりに出しながら手芸コーナーに入った。
目的のアンデミルミル・トップは、5つくらいあった。その横にアンデミルミル本が一冊おいてあったので開いてみたら。
用意するべき道具の写真が載ってて、そこには棒針、鉤針、輪針などが普通に入ってた。
何だよ、そういうの要らないんじゃないの?それじゃ普通の編み物じゃないか?
毛糸も選ぼうと思ったけど、手芸店の雰囲気が辛くなって、本体だけ買って帰ってきた。


どうしても買うのが恥ずかしい、または近所に売ってるところが無いという方は、ネット通販でも買えます。送料かかりますが。