一玉目の毛糸と二玉目の毛糸をつないでみる。
太い毛糸をつなぐには、本来なら「とじ針」と呼ばれる器具が必要になるようだが、もちろんそんなものはない。結ぶしかない。普通に玉結びしていいと思うけど、なんか正式な結び方があるようなので、それを御紹介。
では結んでみましょう。

ここでは色の通り、「緑の糸」、「黄色の糸」と呼びます。わかりやすくするために色分けして描いてますが、本当はもちろん同じ毛糸です。
1.黄色の糸を上にして交差させ、交差しているところを左手で持ちます。

最初の図のように重ね、つまみます。
2.緑の糸を上に持っていきます。

指より上にかけます。
3.緑の糸を輪にします。

下を通して輪にします。
4.緑の糸を黄色の糸の上にかけ、黄色の糸を緑の糸の輪にくぐらせます。

言葉での説明が難しい部分です。図を中心に御覧ください。
5.押さえていた左手を離します。

もう結び目になってます。あとはひっぱるだけです。
6.左手で黄色の糸の先を持ちます。

図で矢印のところです。
7.左手で黄色の糸を持ったまま、右手で緑の糸をひっぱります。

これで締まります。
8.完成。

こんな風になります。余った分は切ってしまいましょう。
説明になってるでしょうか。また失敗した気がします。
毛糸一玉分、編み終わった。

見た目にもかなり出来上がってきたな、という印象。
さて、二玉目に入ろうと思ったんだけど。

次の毛糸って、どうやってつなぐの?
わからないので、とりあえず今日はここまでにした。
、・ォ、鬢ハ、、、ホ、ヌ。「、ネ、熙「、ィ、ココ」ニ・マ、ウ、ウ、゙、ヌ、ヒ、キ、ソ。」
メールフォームから一言いただきました。一部ご紹介いたします。
アンデミルミル、ビューティーさんのログを見て作ってみようと思い買ったんですが、私には難しすぎて1段目で挫折。なかなか難しいです(笑)
これがアンデミルミルを上から見た図を簡略化したものです。

色が濃いところが爪です。8個しか書いてませんが、もっとあります。
1.説明書通り、一周目はジグザグにかけていきます。時計回りです。

毛糸を赤で書きました。こうなりますね。説明書通りです。
2.では、二週目に入りましょう。二週目の毛糸を青で表します。

二週目はジグザグにかけません。外を回ります。次の爪の外側で、一週目の毛糸と二週目の毛糸がぶつかりますね。
3.ぶつかったら、一週目の毛糸を、二週目の毛糸の下から拾って爪にかけます。

かけ方はこのページの左下で動画を御覧ください。
4.次の爪の外側には一週目の毛糸が無いので、そのまま素通りです。外を通ります。

素通りです。
5.さて、またここで一週目の毛糸と二週目の毛糸がぶつかります。

また拾いました。3と同じです。
6.次の爪は素通りです。

外に毛糸が無かったからです。4と同じです。これの繰り返しです。
7.拾う、素通り、拾う、素通りを繰り返して、一回りします。

全ての爪の外側に毛糸が通っている状態になりました。これで二週目が終わりです。編み物界で言う「作り目」の完成です。名前は関係無いので、覚えなくてもかまいません。
8.では三週目に入ります。三週目はオレンジ色で表しますよ。

外側でぶつかってますね。
9.二週目の毛糸を、三週目の毛糸の下から拾って爪にかけます。

もう後は完全に繰り返しです。
10.次の爪に行きます。

外側でぶつかってますね。
11.二週目の毛糸を、三週目の毛糸の下から拾って爪にかけます。

繰り返しです。9と同じです。
あとはずっと「拾ってかける」作業を淡々と繰り返すだけです。説明になってるでしょうか。なってない気がします。
指サック買った。大・中・小と3サイズ売られていたので迷ったが、「大は親指用だろう」と踏んで中サイズを購入。6個入りで120円。
1.ティッシュをちぎって指先の患部に当てる。
2.その上からセロテープを巻く。
3.指サックをかぶせる。
完璧。これでも痛いが、作業は続けられるレベルまで緩和された。用心深い方、もしくは手タレの方は、最初からこうしておくと良いと思う。
参考:ちくちくしない毛糸の探し方
手芸店では、陳列棚の二列目以降にある毛糸を買いましょう。一列目の毛糸は、いろんな人のフェロモンが付着しています。とは言っても、好みの問題もあるので、そういうのが好きな方は一列目を買いましょう。

とりあえず本体を組み立てて作業開始。全てのパーツを使うと、かなり大きい円が出来上がる。
編み始めてすぐに気付いたんだけど、この毛糸じゃ細すぎる。こんなはずじゃなかった。こんなに細い毛糸では、時間が掛かりすぎる。手軽に編む感じじゃない。やっぱり極太じゃなくて超極太を買うべきだった。

一時間ほど編んだところで、右手人差し指の異変に気付く。肉がエグれてしまっている。道理で痛かったはずだ。とりあえず中指で再挑戦。
中指で一時間ほど編んだところで、中指の異変に気付く。肉がエグれてしまっている。道理で痛かったはずだ。とりあえず薬指で再挑戦。
ほどなく手がつって断念。薬指って、思ったように動かないものだ。
俺の編み方、おかしいんだろうか。あまりに指が痛いので今日はここまで。
Amazon.co.jpに注文していた本が届いた。

「糸始末などでは棒針は輪針、かぎ針、とじ針が必要になります。他に、毛糸を固定するなどで使うセロハンテープやクラフトはさみは特に本に明記していなくても、あらかじめ用意しておきましょう。」
近所のスーパーに入っている手芸コーナーに行って、毛糸を物色。
さくらいさん(ビバリーヒルズ201)に
・混合色の毛糸選びはセンスが問われる
・あまり安いものはチクチクしたりするので300〜500円くらいのものが良い
・帽子なら2玉は必要
とか聞いていたので、それを参考に。
迷ったのは「極太毛糸」と「超極太毛糸」。どっちを買えばいいんだろう。おそらく超極太の方が、編むのは楽そうだ。編み目も少なくて済みそうだし。
しかし。過去の人生を振り返る。俺は今まで楽な道ばかり選んで、それで失敗してきたじゃないか。たぶん今、超極太を買ったら、またそれも失敗につながるんじゃないだろうか。なんとなくだけど、そんな予感がする。
人生まで振り返った結果、グレー単色の極太毛糸480円(→これ)を3つ購入。2つじゃなく3つ買っているのは、「足りなくてまた手芸店に行かなきゃいけない事態を避けたい」と思ったから。480円の投資でその危機を回避できるなら安いものだ。それくらい手芸店というのは、俺にとって居づらい。
前日に手芸店で見掛けたアンデミルミル本を探すため本屋へ。
本屋の手芸コーナーも、男が近寄れないムードを出している。明らかに奥様向けの棚に入った手芸本。横には婦人画報とかクロワッサン。
なんとか気を取り直してアンデミルミル本を探したものの、「編み物大好き!」、「手編みに夢中」といったタイトルの本の並ぶ棚が俺にプレッシャーをかけてくる。まだ「大好き!」とは言い切れない自分。
結局見つけられなかった。家に帰ってネットで注文。
デイリーポータルZというサイトの企画「大きな帽子を作ろう」を読んで感動。どうしても編み物をしてみたくなり、その企画の中で使われていた編み物器具、アンデミルミルを買うことにした。
元町さん(MOTOMACHI RADIO SHOW)に、アンデミルミルを置いてるジャスコを教えて頂いたので、早速そのジャスコへ。恥ずかしい気持ちを抑えて、場慣れしてる雰囲気を自分なりに出しながら手芸コーナーに入った。
目的のアンデミルミル・トップは、5つくらいあった。その横にアンデミルミル本が一冊おいてあったので開いてみたら。
用意するべき道具の写真が載ってて、そこには棒針、鉤針、輪針などが普通に入ってた。
何だよ、そういうの要らないんじゃないの?それじゃ普通の編み物じゃないか?
毛糸も選ぼうと思ったけど、手芸店の雰囲気が辛くなって、本体だけ買って帰ってきた。
どうしても買うのが恥ずかしい、または近所に売ってるところが無いという方は、ネット通販でも買えます。送料かかりますが。